ファッションヘルス

風俗店の代名詞と言ってもいいぐらい風俗店で多いサービス提供形態なのが、デリヘルと言いたいところですが、店舗型としてはファッションヘルスです。

ファッションヘルスとは、店舗型の風俗店で、一般的には女性の従業員がお客の男性と個室に入り、性的なサービスを提供する場所である。

ヘルスにもたくさんの種類があり、個室でイメージプレイを行なうことができるイメヘル。

マンションの部屋に女性があらかじめ待機しており、お客さんがその部屋に出向き、性的なサービスをしてもらえるデリヘルなど、さまざまな種類のヘルスが存在している。

ファッションヘルスは風営法で定められている店舗型の性風俗店の一つであって、風営法で「個室を設け、当該個室においての異性との客との性的好奇心に応じてその客に接客する役務を提供する店」と定義されている。

ファッションヘルスも生き残り続けるのが難しく、何か特別なサービスに特化しているなど、多種多様なスタイルで多くの人の性的欲求を満たせるサービスを日々研究し実践、行なっている。

例えば、女子高生の制服や病院で働く看護師、メイド、キャビンアテンダント、教師風などのさまざまなコスチュームを女性が身につけ、性的なサービスを提供してくれるコスプレ専門の店や、女王様と奴隷のようになるSM行為が出来る店、店内が電車の車両の内装になっており、そこで女性従業員が電車に乗っている客を装い、その女性に痴漢行為を行なえるようになっている店、などさまざまです。

世界のデリヘル

中国では床屋やサウナ、マッサージ店などが売春のスポットとして有名で、上海などの都市部に電車やバスで何十時間、何日間とかけて田舎から出稼ぎにやってきた若い女性達が働いている。

たまに警察のアポイントなしの捜索が入り摘発を受けている。

上海では多くのサウナが羽振りのよい日本人の観光客や駐在員などを目当てに営業を行なっている。売上を上げるため独学で日本語の勉強をしたり、日本の流行のファッションなどに敏感に反応し、それをすばやく取り入れ、少しでも日本人の好みに合うように試行錯誤を繰り返している。

中国は肉マン一つ13円、おにぎり一つ45円と物価は安く、餓死するよう状況ではないが、親へ仕送りをするなどの費用が必要になる。

万国共通で性の世界は存在する。どこへ行っても言語や人種、文化など関係なく男と女は共存し、体を求めて合うものであり、こうして人類は60億もの人間を地球上に生み出してきた。

レストランやホテルなど公共の施設で受けるサービス同様、どんな場面でも言えることだが、お客はサービスしてもらって当たり前だと偉そうに思うのではなく、サービスする人にこの人なら進んでサービスしたい、気持ちよくサービスできると思われるような心がけも必要である。

サービスを提供する側も今日これで何人目だよ~、ダルイな~、疲れたなどの態度を表に出さず、コミュニケーションを積極的に取り、常に最高の笑顔でお客さんを出迎えてほしい。中には生理的に受け付けない人や苦手な部類に属する人たちにも接客を行なわなければいけない状況もあるだろう。

でも、そこはプロとしての根性や気合い、魂を見せつけてもらいたい。

給料日に自分へのご褒美としてデリヘルに来るサラリーマンや、バイトでもらった給料で遊びに来る学生など、みなそれなりの楽しみや刺激を求めてデリヘルにはやってくる。

そんなまるで遠足に行く時のような無邪気な気持ちを簡単にあしらわれたらショックが大きすぎる。

そんな男のアホで馬鹿でありながら、繊細な気持ちを汲み取って最高のサービス、テクニックを披露してもらいたい。

欲望が犇めき合う世界の中で夜の世界も不況と闘いながら生き残りをかけ試行錯誤、紆余曲折を繰り返し発展を遂げてきている。

国の秩序の安定を少しでも担っているようにも思える。

なんだかやらしい部分だけがクローズアップされ、風俗のイメージはいつも悪いが、違う角度から観察してみた時、そこには新たな風俗の世界が広がっているかもしれない。